S.u.u.r.i-C7

神籠に隠されし究極のスペックを持つ伝説のスポーツカー


Grand-Tourist.I.C.R. by Citroenに続く3台目の車両。 「シボレー・コルベット」をベースにしています。


スペック

チューニングパーツ

ボディー軽量化 ステージ3
ボディー剛性アップ
ウィンドウ軽量化
塗装色カーボンボンネット

スポーツコンピューター
エンジンチューン ステージ3
スポーツインテークマニホールド
レーシングエアクリーナー
レーシングチタンマフラー
スポーツエキゾーストマニホールド
スポーツ触媒
スーパーチャージャーキット
ナイトロキット

フルカスタマイズトランスミッション
クラッチ - ツインプレート
フライホイール - セミレーシング
カーボン製プロペラシャフト
駆動力配分センターデフ
フルカスタマイズLSD
フルカスタマイズキットサスペンション
セッティング
S.u.u.r.i-C7

ダウンフォース:最大
トランスミッション:最高速度340km/h設定
LSD:デフォルト
サスペンション:デフォルト
ブレーキバランス:両方デフォルト

タイヤ:スポーツ・ソフト

K.a.l.d.a-C7

ダウンフォース:最大
トランスミッション:最高速度280km/h設定
LSD:デフォルト
サスペンション:多少オーバーステア気味
ブレーキバランス:前5後10

タイヤ:コンフォート・ハード

エアロパーツ

ウィング:タイプC?(汎用GTウィング)

ホイール:忘れた(5スポーク)
カラーリング:Aqua(レクサス・LFAのもの)



テスト走行

GT6で新たに追加された「グランツーリスモアリーナ」でテスト走行してみました。
GT5版では前型の「C6型」のコルベットを用いていましたが、C7型になってより速くなったような気がします。
プロトタイプ版でも走ってはみたのですが、フルチューンド仕様にしたのはこれが初めてです。

まだ発売されて間もないのでFIA GT3にしろフォーミュラ・ドリフトにしろそのような仕様はまだ想定されていません。
あくまでもこのスペックはGT6上のシミュレーション値ですので、本当にこうなるのかはよくわかりません。
ただ、ドリフト車両になるのは間違いないような気はしますが。

グランツーリスモアリーナのAレイアウトで走行しましたが、馬力が余りすぎて良い走りがしにくいです。
一応鈴鹿サーキットなどでもインプレッションを兼ねた走行をしましたが、そちらの方が楽しいような気がします。
あまりこぢんまりとしたサーキットよりも、やはり広大な場所で思い切った走りが向いているのでしょう。

車名について


(とてつもなく関係のない文章が入っています)

――この世界にどこかにあるとされている"神籠"――。
そこには少女の姿をした人間ではない生き物スウリと、
人間以外の生き物が大好きな大学生カルダが二人で静かに暮らしていた。

ある日、二人しか居ない神籠に1台の車が置かれていた。
溢れ出る好奇心と湧き出してくる恐怖心。
それでも二人は恐る恐ると車の中へと乗り込んだ。

今、神籠だけで繰り広げられるタイムトライアルが始まる――。


Thank You!!!!
とりあえず適当に描いた文章なのですが、まぁ……なんですかいこれは?
しかも文章構成も設定も何から何まで前作の「Grand-Tourist.I.C.R. by Citroen」と同じじゃないっすか……。 だめだねぇ〜。
Yahoo!ブログの「GranTurismoResort -TyousenHouse-」にもGT5版の車両を公開していたのですが、ここまでのことはしていません。

一応説明しておくと、S.u.u.r.i-C7という車名は「Super Ultimate Unlimited Racing Inspiration」という意味が込められています。
派生車両のK.a.l.d.a-C7も「King Architecture Limited Drift Accelerator」の頭文字から取られています。
どちらも「後付け設定」なのですが、今となってみたらさほど違和感がないのが不思議で仕方がないです。

……本当の由来は『スウリ』のスウリちゃんとカルダくんから取っています。
鍵空とみやきさん(『スウリ』の作者さん)、本当にすいません……。
ちなみにこれでこの人の創作作品を題材にした車両は3台目だったりします。

文章からして神籠に突如現れた車がこの車両であるということです。
前作とは違って車が勝手に動き出すことはありませんが、シチュエーション的にはほとんど変わっていません。
スウリちゃんが何歳なのかはよくわかりませんが、どちらにしろドライバーはカルダくんを想定しています。

公開した日をその創作者の誕生日に合わせてみました。
ただ3台目というのは本当の偶然で、私が本気を出せば既に10台目で合わせたのかもしれません。
いや、そもそもこの車両もほとんど無許可で作っているのだからしょうがないんだけど。






――不思議な"神籠"に置かれたオブジェクト。 その車は一体何処へ向かうのか――?