グランツーリスモで作ったデモカー

N121MTの妄想と創作とチューニングによって生み出された車両


ここではグランツーリスモ5、グランツーリスモ6で作ったデモカーたちを公開するページです。

デモカーについて

グランツーリスモ5までは装着できるエアロパーツが豊富すぐに入手できるプレミアムカーをベースにしています。
グランツーリスモ6のデモカーも同様ですが、一部の車両はスタンダードカーをベースにしています。

基本的にフルチューンド仕様がほとんどを占めていますが、中にはライトチューニング仕様の車両もあります。
一応誰でも作れますが、もし使用するのであればホイールなどの変更を加えたアレンジ仕様にすると良いでしょう。(同じだとわかりにくいので)


車両一覧

デモカーの右にあるのはベースの車両です。

Navel Shuffle X / ホンダ NSX Type R '02
GT5で最初に作ったデモカーです。 ドリフトからグリップまで何でもこなす車両で、乗り換え回数が一番多かったりします。
デモカー名の由来は、ホンダ・「NSX」の頭文字を『Shuffle!』で別解釈したものです。

White and Black / 日産 GT-R スペックV '09
ある創作作品に影響されて作ったデモカーです。 元々「試験フォト」のために作られたのですが、売るのがもったいないので公開しています。
デモカー名の由来は……、ここじゃちょっと言えませんのでページ内で。

新迅帝 / 日産 カルソニック IMPUL GT-R (SUPER GT) '08
首都高バトル0で登場した迅帝GT-Rを現代のGT-Rにしてみたらこうなったデモカーです。
ベースとなった車両が最初から早く、誰でも作れるのですが、新迅帝仕様にしてしまうとオンラインで参戦できない可能性があるので注意。

Garnet-Sapphire / メルセデス・ベンツ SLS AMG '10
N121MTが考案している主にビギナードライバーに捧げる「教習車」のシリーズ。
元々はある企画をデモカー化したものを再利用したもので、いくつかの設定にその名残が存在する。
GT6になってよりエキサイティングなパッケージングを新たに用意。 全てのドライバーに捧げる究極の教習車がそこにある。

ストリートR8 / アウディ・R8 4.2 FSI R TRONIC '07 (R8 4.2 FSI R トロニック '07)
「D1 STREET LEGAL」、「D1 GRAND PRIX」に向けて作られたスペシャルデモカー。
ある問題でネットでの活動を自粛していた時に作られていますので、この車両のみネタがありません。

D1グランプリ仕様 トヨタ・86 / トヨタ 86 GT '12
グランツーリスモ5が「Spec 2.0」にバージョンアップした際、トヨタ・86が追加されたのでチューニングしてみました。
2011年12月当時に「D1に86が出る」と予想してチューニングしたら翌年にそれが叶うとは……。

shangri-la.GT-R -The Flower Hysteric Acceleration- / 日産 GT-R '07
あるホラーゲームのキャラクターを題材にしたデモカーです。 White and Blackと違うのはレーシング志向に作ってあること。
ちなみに公開した日が丁度そのキャラクターと同じ日だったりします。 縁起良いのか悪いのか…。
この車両をベースに考案した「レーシングパーティーシリーズ」仕様はこちらへ。

メルセデス・ベンツェ 300SLクーペ -レプリカ- / メルセデス・ベンツ 300 SL クーペ '54
あるアニメに登場した車をモデルにしたデモカーです。 初めてセッティングを弄っていますが、そこまで本格的ではありません。
どちらかと言うとドリフト志向ですが、グリップ走行の方が面白いのでそちらを推奨します。

Grand-Tourist.I.C.R. by Citroen / GT by シトロエン レースカー
ある創作作品をイメージしたデモカーレーシングカーです。 White and Blackに続く2台目の車両。
セッティングを変えればドリフトもできますが、スペックをFIA GT1規定に合わせていますので基本的にはグリップ走行を想定しています。

S.u.u.r.i-C7 / シボレー・コルベットC7 '14
ある創作作品をイメージしたデモカーレーシングカーです。 White and Blackに続く3台目の車両。
正式名は「Super Ultimate Unlimited Racing Inspiration」であり、頭文字がたまたま「Suuri」となっています。
まだ出ていないFIA GT3規定のコルベットをモチーフに作った車両。 ドリフトモデルの「K.a.l.d.a-C7」も合わせて用意しました。

SiGT-R.49 / 日産・スカイライン GT-R R34 ツーリングカー
グランツーリスモ6が発売されてから数ヶ月後に発売された謎のコラボレーションを実現したパズルゲームを題材にした車両。
前々から使ってみたかった車両をあるキャラクター仕様にチューニング。 うーへー、シアン、ラピスラズリ、ハイドレンジア!